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組織のマネジメントや部下とのコミュニケーションについて講義しました

更新日:2024年2月16日

こんにちは、SACCEED CONSULTINGです。

組織のマネジメントや部下とのコミュニケーションについての講義をさせていただきました。


みなさま熱心に聞いていただき、

そして積極的にご参加いただき、

本当に感謝いたします。

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まず、自社の客観視から行っていただきました。

これにより、自社のプラス面、マイナス面などを認識し、ベクトルを一つに向けていただきます。


様々な意見が出ました。

様々な課題も出ました。


今回は非常に簡単なものでしたが、

受講者の皆様がそれぞれの意見を聞くことで、認識が深まったように感じます。

やはり自社の定性面をしっかりと認識することはとても大切であると感じました。


企業の見えるところ、定量面のサポートというものは多くの方が行っています。

補助金の支援が最たるものでしょうか。


それを外科とした場合、私が主に行っているのは内科の分部でしょうか。

ちょっと異なるかもですが、イメージそんな感じですかね。

外傷や疾患の手術(補助金申請ではなく)ではなく、

内臓や神経など重要な部分(組織、従業員、定性面など会社の見えない部分)を一緒に走りながらサポートしていく。


そんなイメージかと。


企業の内科医を目指していきます。


話が逸れましたが、そこから会社の経営理念やご自身の客観視の話などをさせていただきました。


私も大変勉強になりました。

これからもっと色々と交流させていただければと思っています。


このような部分の話は、即効性がないからこそ早めに見ておくことが必要。 資金調達もとても大切なことです。 しかし、そこ以外の分部の改善も、とても大切です。

何かあった時、やらずに後悔しても遅いかと。


お声かけいただいたお客様も、中小企業は人材育成の部分など、しっかりとしないといけないとおっしゃっていました。


共感しかないです。


ぜひ、できる時にできることを。

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