売上・集客・改善…やることは増えているのに、

「このままでいいのだろうか」と、

ふと立ち止まってしまう経営者の方へ。

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まずここシリーズは、
「次に何を足すか」ではなく、

「今、何を整えるべきか」を一緒に確認するための

取り組みです。

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今課題が見えていなくても

潜在的な課題を放置していたら、

いつの間にか対応できなくなるかもしれません。

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≪こんな状態に、心当たりはありませんか？≫

• 売上や集客の施策を試しているが、長続きしない

• 社員や家族に、経営の不安をうまく話せていない

• 自分の強みや会社の軸が、言葉にできない

• 「守り（BCP・人・仕組み）」は後回しになっている

• 将来のことを考えたいが、目の前の仕事で精一杯

👉
これらは能力不足ではなく、整理の順番の問題であることがほとんどです。

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多くの経営支援が「足し算」から始まってしまう理由

多くの支援や情報は、

• ノウハウを足す

• 施策を増やす

• 行動量を上げる

ところから始まります。

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しかし、土台が曖昧なままでは、
どんな施策も「その場しのぎ」になってしまいます。

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≪まず「ここ」を整える。だから、次に進める。≫

まずここシリーズが大切にしているのは、

• 自社の現在地を知る

• 強み・価値観・前提条件を整理する

• 守るべきものを明確にする

という、**経営の“下準備”です。

短期の成果と、
5年・10年先を見据えた事業継続。
その両立を、無理なく考えるための設計図です。

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≪まずここシリーズとは≫

経営者が「一人で抱え込まないため」の、
段階的な整理と対話の場です。

① まずここプロジェクト（可視化・整理）

• それぞれの皆様に合った事業継続のための総合的な長期支援

• 例）自社の現状・強み・課題を整理

• 例）理想と現実のギャップを見える化

• 例）BCPや事業継続の視点も含めた総合的な支援

👉「考えているつもり」を、紙の上に出す時間

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② まずここラウンジ（対話・気づき）

• 少人数での対話

• 他者の視点を通じた気づき

• 経営者が“言葉を整える”場

👉 正解をもらう場ではなく、視界が開ける場

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③ まずここアカデミー（育てる・続ける）

• 思考の型・整理の仕方を学ぶ

• 自走できる経営者を目指す

• なぜ必要か？なぜやった方が良いか？を知る

👉 「戻れる場所」「考え直せる場所」

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②や③のラウンジ、アカデミーは、高いコンサル費用が出せないけど、

でも何か解決させたい！と思われている方、

潜在的な課題を放置していたら将来的に大変なことになるが、

何が課題だか見えていない方

​など、誰でも利用できるサービスです。

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≪本シリーズのスタンス≫

答えを教えるものではありません

私は、「こうすればうまくいく」と断言する立場ではありません。

経営者ご本人の中にある経験・価値観・判断力を、
一緒に整理し、言葉にする伴走者です。

 

だからこそ、

• 無理な拡大は勧めません

• 補助金ありきの設計もしません

• 一人ひとり違う前提を尊重します

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≪こんな方におすすめ≫

• 事業承継直後・創業初期の経営者

• 規模拡大より「続く形」を考えたい方

• 人・仕組み・守りを後回しにしたくない方

• 派手な成功論に違和感がある方

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まずは、今の状態を整理してみませんか？

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経営は、
走り続けることよりも、
立ち止まる場所を持つことが大切な時期があります。

「まずここ」は、そのための場所です。

　　　

　お試しで、簡易自己診断をやってみてください！

​　　　　※法人版、個人版に分かれています

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